早くも本日がメインイベントです
天気がいいですね
北陸DCのイベント列車、花嫁のれん号に乗ります、が・・中々の人気で、和倉温泉〜金沢までの「花嫁のれん4号」しか予約が出来ませんでした、なので金沢から別の列車で和倉温泉に向かいます
「能登かがり火1号」683系サンダーバードと同じ車体です
これで七尾駅まで、
時間があるので、のと鉄道に乗り換え、穴水まで向かいます
のと鉄道のラッピング列車でした、車内アナウンスも萌え系でした
穴水駅では遠藤関がお出迎え
穴水駅周辺で復興の碑を発見
2007年の能登半島地震、穴水町でも被害がありました
全然忘れてました、東日本大震災すら忘れられるのも時間の問題なのか心配になります
そろそろ和倉温泉に戻ります
帰りもラッピング列車ですが、この車両は団体さんの貸し切りだそうです、他に「のと里山里海号」も連結されていますが、あえて普通の車両で和倉温泉まで向かいます
まだまだ、花嫁のれん4号の発車時間までは時間があるので、温泉街に行って来ます
和倉温泉の共同温泉「総湯」ですが、何となく人影がありませんね
手前の足湯らしき所にもお湯がありません
何と月に一度の定休日に当たったようです、これはこれでめったに無いことなので良しとします(あくまでポジティブ)
さてさて、いよいよ「花嫁のれん4号」に乗りますよ
加賀の伝統工芸をイメージした車両ですが、キハ48系の面影はそのままです
この車両の良い所は、お一人さまの席も用意されている事です、えきねっと では座席の指定が出来ませんでしたが、たまたまお一人席に当たりラッキーでした
車内も加賀の伝統美が感じられます
もう大撮影会が始まってます
お食事もあり、この花嫁のれん4号では、「ほろ酔いセット」があるのですが、ネットでは予約出来ず断念、和倉温泉のキオスクで買ったビールがマイほろ酔いセットです
外見も美しいのですが、観光列車はやはり乗ることが楽しいと思います
金沢駅到着、本日もちょっとだけ自動試飲機で
金沢満喫
天気がいいですね
北陸DCのイベント列車、花嫁のれん号に乗ります、が・・中々の人気で、和倉温泉〜金沢までの「花嫁のれん4号」しか予約が出来ませんでした、なので金沢から別の列車で和倉温泉に向かいます
「能登かがり火1号」683系サンダーバードと同じ車体です
これで七尾駅まで、
時間があるので、のと鉄道に乗り換え、穴水まで向かいます
のと鉄道のラッピング列車でした、車内アナウンスも萌え系でした
穴水駅では遠藤関がお出迎え
穴水駅周辺で復興の碑を発見
2007年の能登半島地震、穴水町でも被害がありました
全然忘れてました、東日本大震災すら忘れられるのも時間の問題なのか心配になります
そろそろ和倉温泉に戻ります
帰りもラッピング列車ですが、この車両は団体さんの貸し切りだそうです、他に「のと里山里海号」も連結されていますが、あえて普通の車両で和倉温泉まで向かいます
まだまだ、花嫁のれん4号の発車時間までは時間があるので、温泉街に行って来ます
和倉温泉の共同温泉「総湯」ですが、何となく人影がありませんね
手前の足湯らしき所にもお湯がありません
何と月に一度の定休日に当たったようです、これはこれでめったに無いことなので良しとします(あくまでポジティブ)
さてさて、いよいよ「花嫁のれん4号」に乗りますよ
加賀の伝統工芸をイメージした車両ですが、キハ48系の面影はそのままです
この車両の良い所は、お一人さまの席も用意されている事です、えきねっと では座席の指定が出来ませんでしたが、たまたまお一人席に当たりラッキーでした
車内も加賀の伝統美が感じられます
もう大撮影会が始まってます
お食事もあり、この花嫁のれん4号では、「ほろ酔いセット」があるのですが、ネットでは予約出来ず断念、和倉温泉のキオスクで買ったビールがマイほろ酔いセットです
外見も美しいのですが、観光列車はやはり乗ることが楽しいと思います
金沢駅到着、本日もちょっとだけ自動試飲機で
金沢満喫