3月にも行ったばかりですが、あの時は敦賀延伸がメインでした
今回は、1月に行こうと思っていた新潟経由の旅です
まず、このコースで新潟駅に向かいます

切符に書いてある通り。仙山線ー奥羽本線ー米坂線ー羽越線ー白新線で新潟駅到着です
途中、米坂線は今泉駅から代行バスになります

2022年の大雨で今泉〜坂町まで運休しています、代行バスの乗客ですが自分を含めて5人程度、大型観光バスがもったいない感じです、以前只見線の代行バスに乗りましたが、その時はハイエースでした
それでも、今回よりお客さんが多かったと記憶しています
もっとみんなで乗らないと復旧は難しのかと思いました
1日がかりで新潟駅到着、早速ぽんしゅ館で試飲です

やまがた酒巡りより何倍も種類があります、さすが新潟!
でも、説明の字がちっちゃくて、知っている酒を選ぶしかありませんでした
今日は新潟に一泊、明日は金沢へ向かいます
ローカル線を乗り継いで行くのですが、最初だけ新潟〜直江津まで特急しらゆきで向かいます

E653系は乗ったことはありますが、「しらゆき」は初めてです、4両編成です
前にも書いた事があると思いますが、新潟駅から長岡方面に向かい場合、新幹線と在来線は反対方向に向かって出発します、そして長岡駅で同じ方向になります
直江津からは、えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインで泊駅へそこであいの風とやま鉄道で富山駅、そこでまた乗り換えてあいの風とやま鉄道の電車で、IRいしかわ鉄道に乗り入れ金沢駅到着です
2018年にも同じような経路で来ているのですが、その時はどうやって切符を買ったのだろう?
直江津駅では富山駅までしか買えません、結局富山駅で一旦改札を出て、そこからSuicaで金沢駅というパターン
どちらにしても、ひすいラインはICカード使えないからね
金沢で泊まったホテルの近くに、武家屋敷跡や古い用水路などたくさん発見しました

長町と言う場所です、白石の用水路にも似てますね

ひがし茶屋街などに比べると、外人が少なめでおすすめです
レンタカーで能登半島に向かいます
天気も良かったので「のと里山海道」は順調です

画面では分かりませんが、いつもより交通量が多い感じです
途中のジャンクションでほとんどの車が七尾方面に向かいました、あれ?みんな輪島・珠洲方面には行かないの、その答えはその後すぐに分かりました
そこから被害が大きく、下りのみの片側通行、道路も補修と仮設の道路がつながりかなりの低速で、工事関係の車両しか走っていませんでした
帰りは県道とR249号で来ました、ずっと走りやすかったです
輪島はテレビで見たままでした、何も進んでいないように思いました

和倉温泉にも寄りました
有名老舗旅館もまだ再開出来ていませんでした

一方、日帰り温泉の「総湯」は営業していました

帰りの時間が読めないので入らなかったのですが、料金490円入るべきでしたね
本日も金沢に泊まります
明日は、いよいよ「のと鉄道」に乗ります
金沢駅から七尾線で七尾駅に向かいます、3月にも来ましたが今日は天気が良く暑いくらいです

1両編成

だね
ちなみにお客さんは、自分を含めて4人かな
桜の季節に行きたかった能登鹿島駅

来年はぜひ
穴水駅到着、穴水駅は絶賛工事中
となりの道の駅は営業中

実は昨日もレンタカーで来たのですが駐車場が満杯で止めれなくて諦めました
道の駅は全然混んでない、どうやらボランティアや復旧工事の人の車だったようです
輪島と違って穴水ではボランティアの人をたくさん見かけました
解体工事も多くのところで行われていました
やはり場所によって進捗状況が違うようです
こんなのも見かけました

ニュースでもやってないと思います、いろいろ考えてるな〜
のと鉄道の車窓から
昨日の帰り道で通ったR249号

復旧作業の車も目立ちますが、海がキレイ
能登島も行きたかったけど2日間ではとても無理でした
金沢から輪島まで110kmでした、しかもちゃんとした道路ではなく
道路も大分補修が済んでいるのにこれだから、初期はほんと大変だっただろうというのは想像がつきます
帰りは北陸新幹線と大宮から東北新幹線です
結構混んでいて、A席とC席です
今回は、1月に行こうと思っていた新潟経由の旅です
まず、このコースで新潟駅に向かいます

切符に書いてある通り。仙山線ー奥羽本線ー米坂線ー羽越線ー白新線で新潟駅到着です
途中、米坂線は今泉駅から代行バスになります

2022年の大雨で今泉〜坂町まで運休しています、代行バスの乗客ですが自分を含めて5人程度、大型観光バスがもったいない感じです、以前只見線の代行バスに乗りましたが、その時はハイエースでした
それでも、今回よりお客さんが多かったと記憶しています
もっとみんなで乗らないと復旧は難しのかと思いました
1日がかりで新潟駅到着、早速ぽんしゅ館で試飲です

やまがた酒巡りより何倍も種類があります、さすが新潟!
でも、説明の字がちっちゃくて、知っている酒を選ぶしかありませんでした
今日は新潟に一泊、明日は金沢へ向かいます
ローカル線を乗り継いで行くのですが、最初だけ新潟〜直江津まで特急しらゆきで向かいます

E653系は乗ったことはありますが、「しらゆき」は初めてです、4両編成です
前にも書いた事があると思いますが、新潟駅から長岡方面に向かい場合、新幹線と在来線は反対方向に向かって出発します、そして長岡駅で同じ方向になります
直江津からは、えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインで泊駅へそこであいの風とやま鉄道で富山駅、そこでまた乗り換えてあいの風とやま鉄道の電車で、IRいしかわ鉄道に乗り入れ金沢駅到着です
2018年にも同じような経路で来ているのですが、その時はどうやって切符を買ったのだろう?
直江津駅では富山駅までしか買えません、結局富山駅で一旦改札を出て、そこからSuicaで金沢駅というパターン
どちらにしても、ひすいラインはICカード使えないからね
金沢で泊まったホテルの近くに、武家屋敷跡や古い用水路などたくさん発見しました

長町と言う場所です、白石の用水路にも似てますね

ひがし茶屋街などに比べると、外人が少なめでおすすめです
レンタカーで能登半島に向かいます
天気も良かったので「のと里山海道」は順調です

画面では分かりませんが、いつもより交通量が多い感じです
途中のジャンクションでほとんどの車が七尾方面に向かいました、あれ?みんな輪島・珠洲方面には行かないの、その答えはその後すぐに分かりました
そこから被害が大きく、下りのみの片側通行、道路も補修と仮設の道路がつながりかなりの低速で、工事関係の車両しか走っていませんでした
帰りは県道とR249号で来ました、ずっと走りやすかったです
輪島はテレビで見たままでした、何も進んでいないように思いました

和倉温泉にも寄りました
有名老舗旅館もまだ再開出来ていませんでした

一方、日帰り温泉の「総湯」は営業していました

帰りの時間が読めないので入らなかったのですが、料金490円入るべきでしたね
本日も金沢に泊まります
明日は、いよいよ「のと鉄道」に乗ります
金沢駅から七尾線で七尾駅に向かいます、3月にも来ましたが今日は天気が良く暑いくらいです

1両編成

だね
ちなみにお客さんは、自分を含めて4人かな
桜の季節に行きたかった能登鹿島駅

来年はぜひ
穴水駅到着、穴水駅は絶賛工事中
となりの道の駅は営業中

実は昨日もレンタカーで来たのですが駐車場が満杯で止めれなくて諦めました
道の駅は全然混んでない、どうやらボランティアや復旧工事の人の車だったようです
輪島と違って穴水ではボランティアの人をたくさん見かけました
解体工事も多くのところで行われていました
やはり場所によって進捗状況が違うようです
こんなのも見かけました

ニュースでもやってないと思います、いろいろ考えてるな〜
のと鉄道の車窓から
昨日の帰り道で通ったR249号

復旧作業の車も目立ちますが、海がキレイ
能登島も行きたかったけど2日間ではとても無理でした
金沢から輪島まで110kmでした、しかもちゃんとした道路ではなく
道路も大分補修が済んでいるのにこれだから、初期はほんと大変だっただろうというのは想像がつきます
帰りは北陸新幹線と大宮から東北新幹線です
結構混んでいて、A席とC席です